2019年度、サッカーシニア50年間短評

第1節 モッコス50 2-1

こちらも開幕戦。新ユニに身をまとい、ワクワクする気持ちでテンション高め。24名も集まり、新入団選手含め合わせて気合が入った。相手も人数を揃え、気合十分なところ。それでもお互いなかなか得点につながらないプレイが続き、前半を終えようとする時間帯。得点機会を迎え、相手のラインの高さを利用し、スルーパス。1対1からの得点!やっと動きがあった。前半1-0で折り返し。いやなムードをたてなおし、後半へ。最初から仕掛けていき追加点を狙っていたが、チャンスはあったものの、外しまくっていたが、ムードが変わってきた。そんな中、前半同様なプレイで得点をする2-0。完封はのがしたものの結果は2-1。次回からは最後まで走り続けよう!気を抜かずいければ勝利につながると。

第2節 布田50 1-3

第3節 神代50 1-0

ボランチに当ててからの攻撃パターンがはまり、終始ゲームを支配。心残りは前半の背番号18の2得点の機会がいかせなかった事位でしょうか。 神沢

第4節 モッコス 3-1

雨上がりのタイトなグランドでの試合。GKも不在の中、選手もギリギリと重ねて状況がフリであったが。。参加してくれたみんなが『こんな時こそ!』と一丸となって悪条件の中、水たまりもなんのその。泥んこになりながらも声を出し合って試合が進んだ。先制はモッコス。私の不甲斐ないキーパーで失点! 申し訳ありません 前半0-1。それでも顔を下に向けず、みんな頑張ってくれました。

後半、お互いがスタミナダウンしながらも前にしかけ、裏をつくシーンが増え、あいてのゴール前に多くボールが集まるようになった。何度か外すも、いい時間にまず1点!追いついた。波に乗った我々は果敢に攻め、2点、3点と。すでにハムストリングがピクピクのGK私は後半だいぶ楽をさせていただきました。ありがとうございます。これで3勝目!勝ち点9に伸ばし首位に返り咲きました。この勢いで今後も頑張りましょう!

第5節 布田50 3-2

第6節 神代50 1-0

夏が終わり、後半の望むPHLCO50。久々に集まった選手も挨拶から始まった。結束してから3年が経ち、メンバーもお互いがわかってきて、緊張もとけ、ボールがよく回るようになった気がしてきた。一生懸命走る我々のチームは相手にコントロールさせる前にインターセプト。そんななか、チャンスが来てシュート!! キーパーはじいたところに上田選手が良いタイミングで押し込み得点。その後もお互い譲らず、この一点が決勝点となった。今期4勝目、続いていきたい。

第7節 モッコス 1-0

首位キープで望んだ大事な一戦。立ち上がりから相手チームの怒涛な攻めにあい、バランスを崩すシーンも多かった。しかしながら、なんとか前半を耐え抜いて0-0のスコアのまま後半に。

後半も相手チームの怒涛の攻めにあい、危ないシーンが続く。自陣ゴール前まで運ばれるシーンも増え、多くの決定機を作られたが、キーパー東郷選手の再三の好セーブにより失点を免れていた。ゲームが進むにつれ、相手チームも攻め疲れからかパスミスも増え、インターセプトからのカウンターアタックのチャンスも徐々に増えてきた。そして、後半30分! 相手ゴール前中央でパスを受けた北邑選手が相手ディフェンダー2人を巧みな切り返しでかわしてシュート! ついにゴールネットを揺らして、待望の先制点! 終了間際は一進一退の攻防が続くが、このままタイムアップ! 勝利を得て、首位キープ!

第8節 布田50 0-0

オフェンスが多く、ディフェンスをオフェンスがおこなう試合となりました。なれないなかディフェンス陣が頑張って失点がなく終えたことは大きい収穫。20本近くシュートを放ち、得点に繋がらなかったのは課題となり、次節にむけ対応をしないとならないことに。11/3の試合で勝利すると、ほぼ優勝が見えてくる大事な一戦。なんとか勝利をし、クラブ全体にも勢いをつけたい戦いでもあります。みなさん!頑張っていきましょう。

最終節 神代50 1-1

Dタイムがほとんどな時間でワンチャンスで得点。1-0で有利ななか終盤まで守りきっていたがロスタイムPKを献上してしまいドローに。勝点3をのがし、1のみ。

勝点20となった。しかしながら、リーグ1敗をまもり優勝となった。結成4年目にしてチャンピオンになれました。みなさん!ありがとうございました。ならびにまた次年度もよろしくおねがいします。

コメントを残す